メッセージ
あなたの御言葉は、わたしの道の光/わたしの歩みを照らす灯。(詩編119篇105節)
忍耐
投稿者
toshibetsu
投稿日
2026-01-01 20:18
閲覧数
29
260101元旦礼拝メッセージ
御言葉:テモテへの手紙一 1章16節
題:忍耐
明けましておめでとうございます。2026年が始まりました。今年の最初の礼拝の御言葉は何にしたらよいかと悩み祈りましたが、忍耐になりました。真理の御言葉に基づく忍耐をとおして、神様が予め準備して下さった最も良いものを頂き、最も良い実を結ばせていただく一年になりますように祝福します。
1. 憐れみを受けたパウロ
16節の前の部分です。「しかし、わたしが憐れみを受けたのは、」とあります。パウロはイエス様に出会う前はどんな人であったでしょうか。パウロ本人の告白を読みますと、13節から15節までです。「13以前、わたしは神を冒瀆する者、迫害する者、暴力を振るう者でした。しかし、信じていないとき知らずに行ったことなので、憐れみを受けました。14そして、わたしたちの主のめぐみが、キリスト・イエスによる信仰と愛と共に、あふれるほど与えられました。15「キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた」という言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。わたしは、その罪人の中で最たる者です。」」とあります。
実際、パウロが初期エルサレムのクリスチャンをどのように迫害したかは聖書の外の部分にも記されています。パウロは自分のやったことが、残念でならなかったに違いありません。恥ずかしくて、もうこのまま生きていくことはできないと思ったかも知れません。活ける神を冒瀆し、人を傷つけるために追いかけまわし、率先して暴力を振るってきたからです。しかし、パウロの人生はそこで終わりませんでした。そんなパウロが、神様の憐れみを受けたからでした。
使徒言行録の9章にはパウロの回心が詳しく記されています。クリスチャンの中には、まだ神様を知らない自分の家族や友人にも、神様が劇的に働いて下さったらいいのに、そして、皆が主と福音のために、永遠の価値、永遠の命のために用いられたらいいのに、と願い祈っている方も多いことでしょう。最後まで落胆することなく、ますます、祈り求めますように祝福します。
2. 限りない忍耐を示されたイエス様
16節の前半です。「しかし、わたしが憐れみを受けたのは、キリスト・イエスがまずそのわたしに限りない忍耐をお示しになり、」パウロが受けた憐れみはイエス・キリストが限りない忍耐を、先ず、つまり一方的に示してくださったことでした。もしも、目の前にイエス様に出会う前のパウロのような人がいたとして、パウロが私たちの愛する兄弟の一人を殺害したとしたらどうでしょうか。パウロのような人を我慢するのは大変なことだと思います。パウロは真実な弟子ステファノを殺害しましたが、なぜ、イエス様はそんなパウロに忍耐を示されたのでしょうか。
3. 永遠の命を得る人々の手本
それは、パウロを我々の罪人の手本とするためでした。16節を全部読みましょう。「しかし、わたしが憐れみを受けたのは、キリスト・イエスがまずそのわたしに限りない忍耐をお示しになり、わたしがこの方を信じて永遠の命を得ようとしている人々の手本となるためでした。」知らずに神様を冒瀆した人、クリスチャンの夫や妻や子供や友や隣人を迫害した人、暴力を振るった人、また、真実なイエス様の弟子、ステファノのようなクリスチャンを石で打ち殺した人でも、パウロを見ると、自分も、この自分も憐れみを受けることができる、救われる、天国に入れていただける、神様の御業のために大胆に恐れなく仕えることができると分かります。イエス様は憐れみを示して、パウロを忍耐強く待たれて、そういう「お手本」とされたのです。
また、その忍耐によってイエス様はイエス様の愛を示されました。聖書は、愛は忍耐であると明言しています。コリントの信徒への手紙一13章4節から7節です。「4愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。5礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。6不義を喜ばず、真実を喜ぶ。7すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。」愛の本質は何かと聞かれると忍耐することだと言えます。聖書は、神様は愛であると語っていますが、神様は御自分を紹介する時、こう語られました。出エジプト記34章6、7節です。「6~「主、主、憐れみ深く恵みに富む神、忍耐強く、慈しみとまことに満ち、7幾千代にも及ぶ慈しみを守り、罪と背きと過ちを赦す。~」憐れみ深く恵みに富む愛の神様が私たちに示してくださるのが、忍耐です。忍耐して、我慢して、待ってくださる愛の神様の願いであり、御心とは何でしょうか。
4.一人も滅びないで皆が悔い改めるように
ペトロの手紙二 3章8、9節です。「8愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。9ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。」罪深い私たちが見てもこの人は本当にだめだと思われる人もいます。それで、神様はどうしてそんな人をそのままほっておくのかと文句を言いたくなります。しかし、神様はその人も、また、その人を裁いている私たちをも一人残らず、滅びないで悔い改めて救われるように忍耐しておられるのです。
そのようなイエス様の忍耐によって憐れみを受けたパウロはどんな人生を生きたのでしょうか。使徒言行録20章24節です。「しかし、自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら決して惜しいとは思いません。」そして、その福音宣教の任務を果たしつづけたパウロはこう告白します。コリントの信徒への手紙一15章9、10節です。「9わたしは、神の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でもいちばん小さな者であり、使徒と呼ばれる値打ちのない者です。10神の恵みによって今日のわたしがあるのです。そして、わたしに与えられた神の恵みが無駄にならず、わたしは他のすべての使徒よりずっと多く働きました。しかし、働いたのは、実はわたしではなく、わたしと共にある神の恵みなのです。」パウロもイエス様が自分のために忍耐してくださったように、福音伝道の使命を果たすために忍耐し続けました。
パウロがその使命を軽々と担えたのではありません。コリントの信徒への手紙二1章8、9節です。「8兄弟たち、アジア州でわたしたちが被った苦難について、ぜひ知っていてほしい。わたしたちは耐えられないほどひどく圧迫されて、生きる望みさえ失ってしまいました。9わたしたちとしては死の宣告を受けた思いでした。それで、自分を頼りにすることなく、死者を復活させてくださる神を頼りにするようになりました。」イエス様がパウロのために十字架での痛みと苦しみと嘲りを耐え忍んだようにパウロも死の宣告を受けたと思うほど、圧迫されました。その時、パウロはイエス様をひたすらに頼りとしました。十字架を忍耐して耐え忍び、死者の中から復活された、イエス様だけをより頼みました。
パウロと私たちのためにすべてを耐え忍ばれたイエス様は、私たちにも、耐え忍びなさい、愛し合いなさい、あなたがまず愛しなさい、と語っておられます。ヨハネによる福音書13章34、35節です。「34あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。35互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる。」愛は忍耐です。ですから、この御言葉の愛を忍耐に読み替えて、心に受け止めましょう。
5. 忍耐によって実を結ぶ
忍耐と我慢するのは苦手です。忍耐したら本当にいいことがあるのだろうか、と思う方もいることでしょう。あります。というより、忍耐しなければ、何も良いものはありません。そして、忍耐すれば、主の時に、良いものが与えられます。ヤコブの手紙5章7、8節です。「7兄弟たち、主が来られるときまで忍耐しなさい。農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つのです。8あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。」自然のほとんどのものが忍耐しなければ実を結びません。二十日大根さえも20日くらいは待つ必要があります。そして、もう一つ、イエス様が来る日が迫っているからです。自分のやりたい事をやって、自分の気持ちを優先させて、与えられた仲間を痛めつける歩みの半ばで死を迎えたり、またはイエス様が再臨されたとしたら、無念で恥ずかしくなるでしょう。しかし、主のために生きて、キリストのみ体である教会を大切にして生きて、家族のために、友人たちのために忍耐して祈って、神様を畏れ敬い礼拝して、聖書を愛し、福音伝道を愛して生きる歩みの半ばで死を迎えるか、イエス様の再臨を迎えるとしたら、その姿でイエス様に出会うことになります。もし、そうなったならば、本当に嬉しいことでしょう。
6.招きと決心の時間
今年の初の礼拝の主題が忍耐でした。忍耐って不思議なもので、聖書のコリントの信徒への手紙13章の13節で「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。~」とあります。その信仰、希望、愛を現す共通の徳目が忍耐です。
イエス様があなたのために十字架で血を流して死んで、復活されたことを信じる信仰がありますか。また、罪の赦しと永遠の命と神様の子供になって天国に入ることを信じていますか。ここで「はい」と答える方はこの世のすべてに忍耐することができます。
あなたはイエス様によって与えられる天の御国へのまことの希望がありますか。この質問に「はい」と答える方、あなたはこの世のすべてのものや出来事や状況を耐え忍ぶことができます。
あなたは、イエス様によって表された神様の愛を受けましたか。罪人であったあなたを神様が憐れんで愛してくださいましたか。そして、神様を愛しますか。この質問に「はい」と答える方は、どんな時にも、どんな人をも我慢し、忍耐するだけではなく、むしろ愛することができます。
この時間、また、イエス様を自分の罪のための救い主として受け入れていない方がおられるでしょうか。イエス様を信じ、受け入れて、罪が赦され、永遠の命を得、神様の子供になる資格を受けますようにお勧めします。ヨハネによる福音書3章16節は「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」と約束しています。またイエス様を受け入れて、その愛を経験した方は今年も、私がまず、忍耐し、イエス様の愛を示すことができますように祝福します。今年も愛しましょう。忍耐しましょう。そして、祈りましょう。祝福しましょう。そしてまた愛しましょう。忍耐しましょう。命の木、イエスキリストに結び付けられていましょう。一年間、ただ良い実だけを結ぶ恵みに期待しますように祝福します。
祈ります。
御言葉:テモテへの手紙一 1章16節
題:忍耐
明けましておめでとうございます。2026年が始まりました。今年の最初の礼拝の御言葉は何にしたらよいかと悩み祈りましたが、忍耐になりました。真理の御言葉に基づく忍耐をとおして、神様が予め準備して下さった最も良いものを頂き、最も良い実を結ばせていただく一年になりますように祝福します。
1. 憐れみを受けたパウロ
16節の前の部分です。「しかし、わたしが憐れみを受けたのは、」とあります。パウロはイエス様に出会う前はどんな人であったでしょうか。パウロ本人の告白を読みますと、13節から15節までです。「13以前、わたしは神を冒瀆する者、迫害する者、暴力を振るう者でした。しかし、信じていないとき知らずに行ったことなので、憐れみを受けました。14そして、わたしたちの主のめぐみが、キリスト・イエスによる信仰と愛と共に、あふれるほど与えられました。15「キリスト・イエスは、罪人を救うために世に来られた」という言葉は真実であり、そのまま受け入れるに値します。わたしは、その罪人の中で最たる者です。」」とあります。
実際、パウロが初期エルサレムのクリスチャンをどのように迫害したかは聖書の外の部分にも記されています。パウロは自分のやったことが、残念でならなかったに違いありません。恥ずかしくて、もうこのまま生きていくことはできないと思ったかも知れません。活ける神を冒瀆し、人を傷つけるために追いかけまわし、率先して暴力を振るってきたからです。しかし、パウロの人生はそこで終わりませんでした。そんなパウロが、神様の憐れみを受けたからでした。
使徒言行録の9章にはパウロの回心が詳しく記されています。クリスチャンの中には、まだ神様を知らない自分の家族や友人にも、神様が劇的に働いて下さったらいいのに、そして、皆が主と福音のために、永遠の価値、永遠の命のために用いられたらいいのに、と願い祈っている方も多いことでしょう。最後まで落胆することなく、ますます、祈り求めますように祝福します。
2. 限りない忍耐を示されたイエス様
16節の前半です。「しかし、わたしが憐れみを受けたのは、キリスト・イエスがまずそのわたしに限りない忍耐をお示しになり、」パウロが受けた憐れみはイエス・キリストが限りない忍耐を、先ず、つまり一方的に示してくださったことでした。もしも、目の前にイエス様に出会う前のパウロのような人がいたとして、パウロが私たちの愛する兄弟の一人を殺害したとしたらどうでしょうか。パウロのような人を我慢するのは大変なことだと思います。パウロは真実な弟子ステファノを殺害しましたが、なぜ、イエス様はそんなパウロに忍耐を示されたのでしょうか。
3. 永遠の命を得る人々の手本
それは、パウロを我々の罪人の手本とするためでした。16節を全部読みましょう。「しかし、わたしが憐れみを受けたのは、キリスト・イエスがまずそのわたしに限りない忍耐をお示しになり、わたしがこの方を信じて永遠の命を得ようとしている人々の手本となるためでした。」知らずに神様を冒瀆した人、クリスチャンの夫や妻や子供や友や隣人を迫害した人、暴力を振るった人、また、真実なイエス様の弟子、ステファノのようなクリスチャンを石で打ち殺した人でも、パウロを見ると、自分も、この自分も憐れみを受けることができる、救われる、天国に入れていただける、神様の御業のために大胆に恐れなく仕えることができると分かります。イエス様は憐れみを示して、パウロを忍耐強く待たれて、そういう「お手本」とされたのです。
また、その忍耐によってイエス様はイエス様の愛を示されました。聖書は、愛は忍耐であると明言しています。コリントの信徒への手紙一13章4節から7節です。「4愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。5礼を失せず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。6不義を喜ばず、真実を喜ぶ。7すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。」愛の本質は何かと聞かれると忍耐することだと言えます。聖書は、神様は愛であると語っていますが、神様は御自分を紹介する時、こう語られました。出エジプト記34章6、7節です。「6~「主、主、憐れみ深く恵みに富む神、忍耐強く、慈しみとまことに満ち、7幾千代にも及ぶ慈しみを守り、罪と背きと過ちを赦す。~」憐れみ深く恵みに富む愛の神様が私たちに示してくださるのが、忍耐です。忍耐して、我慢して、待ってくださる愛の神様の願いであり、御心とは何でしょうか。
4.一人も滅びないで皆が悔い改めるように
ペトロの手紙二 3章8、9節です。「8愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一日のようです。9ある人たちは、遅いと考えているようですが、主は約束の実現を遅らせておられるのではありません。そうではなく、一人も滅びないで皆が悔い改めるようにと、あなたがたのために忍耐しておられるのです。」罪深い私たちが見てもこの人は本当にだめだと思われる人もいます。それで、神様はどうしてそんな人をそのままほっておくのかと文句を言いたくなります。しかし、神様はその人も、また、その人を裁いている私たちをも一人残らず、滅びないで悔い改めて救われるように忍耐しておられるのです。
そのようなイエス様の忍耐によって憐れみを受けたパウロはどんな人生を生きたのでしょうか。使徒言行録20章24節です。「しかし、自分の決められた道を走りとおし、また、主イエスからいただいた、神の恵みの福音を力強く証しするという任務を果たすことができさえすれば、この命すら決して惜しいとは思いません。」そして、その福音宣教の任務を果たしつづけたパウロはこう告白します。コリントの信徒への手紙一15章9、10節です。「9わたしは、神の教会を迫害したのですから、使徒たちの中でもいちばん小さな者であり、使徒と呼ばれる値打ちのない者です。10神の恵みによって今日のわたしがあるのです。そして、わたしに与えられた神の恵みが無駄にならず、わたしは他のすべての使徒よりずっと多く働きました。しかし、働いたのは、実はわたしではなく、わたしと共にある神の恵みなのです。」パウロもイエス様が自分のために忍耐してくださったように、福音伝道の使命を果たすために忍耐し続けました。
パウロがその使命を軽々と担えたのではありません。コリントの信徒への手紙二1章8、9節です。「8兄弟たち、アジア州でわたしたちが被った苦難について、ぜひ知っていてほしい。わたしたちは耐えられないほどひどく圧迫されて、生きる望みさえ失ってしまいました。9わたしたちとしては死の宣告を受けた思いでした。それで、自分を頼りにすることなく、死者を復活させてくださる神を頼りにするようになりました。」イエス様がパウロのために十字架での痛みと苦しみと嘲りを耐え忍んだようにパウロも死の宣告を受けたと思うほど、圧迫されました。その時、パウロはイエス様をひたすらに頼りとしました。十字架を忍耐して耐え忍び、死者の中から復活された、イエス様だけをより頼みました。
パウロと私たちのためにすべてを耐え忍ばれたイエス様は、私たちにも、耐え忍びなさい、愛し合いなさい、あなたがまず愛しなさい、と語っておられます。ヨハネによる福音書13章34、35節です。「34あなたがたに新しい掟を与える。互いに愛し合いなさい。わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。35互いに愛し合うならば、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、皆が知るようになる。」愛は忍耐です。ですから、この御言葉の愛を忍耐に読み替えて、心に受け止めましょう。
5. 忍耐によって実を結ぶ
忍耐と我慢するのは苦手です。忍耐したら本当にいいことがあるのだろうか、と思う方もいることでしょう。あります。というより、忍耐しなければ、何も良いものはありません。そして、忍耐すれば、主の時に、良いものが与えられます。ヤコブの手紙5章7、8節です。「7兄弟たち、主が来られるときまで忍耐しなさい。農夫は、秋の雨と春の雨が降るまで忍耐しながら、大地の尊い実りを待つのです。8あなたがたも忍耐しなさい。心を固く保ちなさい。主が来られる時が迫っているからです。」自然のほとんどのものが忍耐しなければ実を結びません。二十日大根さえも20日くらいは待つ必要があります。そして、もう一つ、イエス様が来る日が迫っているからです。自分のやりたい事をやって、自分の気持ちを優先させて、与えられた仲間を痛めつける歩みの半ばで死を迎えたり、またはイエス様が再臨されたとしたら、無念で恥ずかしくなるでしょう。しかし、主のために生きて、キリストのみ体である教会を大切にして生きて、家族のために、友人たちのために忍耐して祈って、神様を畏れ敬い礼拝して、聖書を愛し、福音伝道を愛して生きる歩みの半ばで死を迎えるか、イエス様の再臨を迎えるとしたら、その姿でイエス様に出会うことになります。もし、そうなったならば、本当に嬉しいことでしょう。
6.招きと決心の時間
今年の初の礼拝の主題が忍耐でした。忍耐って不思議なもので、聖書のコリントの信徒への手紙13章の13節で「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。~」とあります。その信仰、希望、愛を現す共通の徳目が忍耐です。
イエス様があなたのために十字架で血を流して死んで、復活されたことを信じる信仰がありますか。また、罪の赦しと永遠の命と神様の子供になって天国に入ることを信じていますか。ここで「はい」と答える方はこの世のすべてに忍耐することができます。
あなたはイエス様によって与えられる天の御国へのまことの希望がありますか。この質問に「はい」と答える方、あなたはこの世のすべてのものや出来事や状況を耐え忍ぶことができます。
あなたは、イエス様によって表された神様の愛を受けましたか。罪人であったあなたを神様が憐れんで愛してくださいましたか。そして、神様を愛しますか。この質問に「はい」と答える方は、どんな時にも、どんな人をも我慢し、忍耐するだけではなく、むしろ愛することができます。
この時間、また、イエス様を自分の罪のための救い主として受け入れていない方がおられるでしょうか。イエス様を信じ、受け入れて、罪が赦され、永遠の命を得、神様の子供になる資格を受けますようにお勧めします。ヨハネによる福音書3章16節は「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。」と約束しています。またイエス様を受け入れて、その愛を経験した方は今年も、私がまず、忍耐し、イエス様の愛を示すことができますように祝福します。今年も愛しましょう。忍耐しましょう。そして、祈りましょう。祝福しましょう。そしてまた愛しましょう。忍耐しましょう。命の木、イエスキリストに結び付けられていましょう。一年間、ただ良い実だけを結ぶ恵みに期待しますように祝福します。
祈ります。
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