9月28日牧師から

先週の礼拝後、札青協の若者と共に活動する時間が与えられて気持ちだけは大学生たちの世話をしていた２７年前に戻ったような感じでした。学校では一人クリスチャンとして寂しい思いもあった日本のクリスチャン若者たちがその信仰を貫いて堂々と生きることを願って祈るばかりでした。三愛畜産センターが若者たちの主のよい器として育まれる場所になったことも感謝でした。交わりの最後に自分の夢を話す時間がありまして、私は３代が一緒に礼拝する教会になる夢を見ました。２２㊊と２３㊋にYZ姉とSR先生の面会ができました。YZ姉の面会は家族だけの制限があった中の面会でした。この世の家族だけの面会制限と言う言葉を聞くと心は嫌な気持ちにもなりますが、クリスチャンのお医者さんが少ない日本の実情でもあります。なので、皆さん、病院にお世話にならないように体の健康も管理しますように。信仰、健康、成功、これがさんこう（三こう（幸））で、一番は信仰です。